エステでは全身に、美容院では髪のトリートメントに泥が使われているのをよく見かけませんか？
温泉特集でも、泥温泉はお肌がツルツルになるとモデルさん達が顔や体に泥を塗っていますよね。

泥はお肌に良いイメージはありますが、でも何が良いのでしょうか？
そして、エステや温泉以外でも手軽に使えるものはないのでしょうか？

お肌に良いといわれる泥は、海泥で海底にある天然ミネラルを豊富に含んだ泥です。
泥は粒子がとても細かいので肌の表面だけでなく毛穴の奥まで入ってくれます。
そのうえ粘土質の微細粒子が毛穴に詰まった黒ずみや汚れや、シミの原因となる古い角質などを吸着して除去してくれます。
その為、泥の効果として鼻の黒ずみ、イチゴ鼻といわれるブツブツが無くなって綺麗になる事を期待できます。
粒子が細かいうえに天然ミネラルなので肌にも負担が少ないそうです。

そして泥には汚れを除去するだけでなく、毛穴を引き締める効果もあります。泥のミネラルに含まれた海藻エキスが肌を綺麗に整えてくれ、キメの細かい美肌を作り出してくれます。

泥がお肌に良いと分かったところで、気になるのは使いやすさという点ですよね。
エステや温泉に行かずしてこの効果を期待するなら、毎日の洗顔に取り入れられるといいですよね。
それを実現させてくれるのが、豆乳泥石鹸 どろあわわです。

どろあわわの泥は沖縄産マリンシルトと国産ベントナイトが使われています。
沖縄産マリンシルトは髪の毛の16分の１以下のとても細かい微粒子で、皮脂や毛穴の黒ずみを吸着して毛穴をスッキリさせます。
また、国産ベントナイトとは数億年前に海底に堆積された火山灰が風化した泥で、毛穴洗浄とともにキメを整え引き締める役割を果たしてくれます。


実際に使った人達からは、鼻の黒ずみが目立たなくなり、キメも整ったと評判です。人によって効果が表れる時期は様々ですが、使ったその日に毛穴の汚れがとれたのを実感した方もおられ洗浄効果はかなり高いようです。

しかし、どろあわわの注目点は泥だけではありません。
泥に加え、保湿効果がある国産大豆を使用した豆乳やヒアルロン酸、ハリを与えるコラーゲンがプラスされています。そのため洗った後もしっとり感が続くようです。

また、どろあわわはクリーム状石鹸で、あわわというその名の通り、泡立てネットを使って濃密なもこもこの泡を作り出せます。少量でしっかり泡がたつので、減りが遅くランニングコストが良いという方もいました。

天然ミネラルを含んだ洗浄効果抜群の泥を毎日の洗顔として使えるうえに、これひとつで洗顔から保湿まで効果があるので、かなりお得ですよね。